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『Live Musical「SHOW BY ROCK!!」-狂騒のBloodyLabyrinth-』メモ(9/8)

鑑賞メモ

鑑賞予定:8/30、9/2昼夜、9/8夜、9/9夜、9/17

  • 公演:2018年9月8日 13:00~(リク役:ゆうたろうさん)
  • お席:2階 / 上手 / 最前列
  • アフターイベント:トライクロニカ お見送り
  • 公演:2018年9月8日 18:00~(リク役:ゆうたろうさん)
  • お席:1階 / 上手 / 最後方 / 通路から2つ目
  • アフターイベント:Team おっきいミューモン しょばみゅトーク

昼公演

元々、夜公演を知人が誘ってくれていて、しかし何故だかお昼を見に行く気満々の状態が続いたので、直前に追加……「何故だか」って、トライクロニカお見送り故にだと思うけど。

銀河劇場の2階3階の最前列は、舞台に手すりが被っちゃって見えづらかったー…と事前に聞いていて、当日引き換えたチケットの座席番号を見てビクビク……でも、いざ座ってみると手すりが邪魔することもなくステージもよく見えて、なかなか落ち着いて鑑賞できるお席。角度や、あるいは3階だったりするとまた違うのかな。

で、一応上から見下ろす形でしかも上手! ドラムを演奏する姿がよく見えて、だって1階からだと上半身やお顔までシンバルなんかに隠れちゃうし、あああ『Get the sound』のカイ君めっちゃめっちゃカッコイイ…☆☆☆腕とか細っこいんだけど、むしろそれも相まってスティックを振るう動きがとても軽やかで弾むようで、楽しいワクワクが全身から溢れているような。

その流れで、今まであまり注目してなかった他バンドのドラマーも今回は見ていることが多くて、今さら気になったのはアルゴン君かな……首振りとか動きが激しくて、そういえばアルゴン君ってやたら荒ぶってたな…。

それで、『ジャスタウェイク』とか、後半でふっと静かになってサビの伴奏がピアノだけになるところがあるじゃない(ああいうパートを何て言うのか知らない)、それまでガシガシ鳴らしてたシンバルを、覆い被さるようにガッと押さえて音を止めて、そのままドラムセットの上に突っ伏してる姿がゾクッとするぅ。

あと上から見てよくわかったけど、アルカレアファクトの時はペンライトの海がやたらカラフル…笑。シンガンやトライクロニカはバンドカラーとボーカルのメンバーカラーが被ってるのもあるかもしれないけど、でもほとんど赤1色だったり緑1色だったり、あるいはホワイティーズもほぼ白1色だった。アルカレはキャラカラーがそれぞれの髪の毛の色と同じでわかりやすいのもあるかもね。本人たちもちゃんと認識していて、アルゴン君が絡みに行くのもピンクのライトを持ってる人だったとか、人から聞いた。

終演後のお見送りは階段のところでした。2階3階と1階でお見送り場所を移動してたのかーー動線的に考えると、そりゃそうか。わざわざどうもありがとう。

夜公演

お席はだいぶ後ろの方。ここまで来るといっそ最後列の方がいいな、後ろも気にしなくていいし。それでもだいぶリラックスして見ることができて、なかなか快適。

はてさて上手側の通路沿いってことで、ライブ前にカイ君がすぐそばを駆け抜けていくんだけど、めっちゃいい匂いした! 何ならむせそうになるくらい! リセッシュとかダウニーの匂いじゃなくて、たぶんシュウ☆ゾー君フレグランスの匂い…ということは、わたしと同じ? 同じの使ってるってこと!?? ドゥルルルルルルドルィーミンッ☆☆☆☆

おっきいミューモントークは、一応オリオン君がMCでフリートークSHOW BY ROCK!!と関係あるんだかないんだかな内容だったけど、しかしゲ・フロッチ氏は縦だけでなく、横にも翼の分だけ大きくて、大変なことも多そうだ。

通していろいろ

愛を届けるトライクロニカwithジューダスJr.のツインズパートはいつまでも見ていられるというか、「シュウ☆ゾー君がやっぱり1番!☆」とか、とびっきりかわいい~~~☆☆☆最初の、シュウ☆ゾー君の投げキッスを取り合ってもみくちゃになってるのも、子犬がじゃれ合ってるみたいでかわいい。
ツインズはいつも、飛んだり跳ねたり広げたり、体つきは華奢だけど動きは伸び伸びしていて、そこがとってもフレッシュというかエネルギッシュというか、すごくツインズだと思う。いいよね。
コミカルで大袈裟な動きが多いのも注目ポイントかも。スラップスティックというか、今回はフカシギミックが加わったことでドタバタ感が更に増して、そうなるとやっぱりリアクションとか動きって大事よね。
今回、ツインズは二人一緒のシーンばかりだし、ジュニアを加えて6人になるシーンも多くて、リアクションも2倍6倍に膨れて感じられて見応えがある。おかんむりのシュウ☆ゾー君の「キラッ☆」→「ちゅどーん」で吹っ飛ぶところとか、その後のひねくり出した弁明が受け入れられて「やった☆」ってポーズを決めるところとか。そもそもどうして彼らが弁明してるんだろう、やっぱりおかしい。笑。

それから、この日はゆうたろうリク君が東京楽。
冒頭の「看板が出てないよ!」って、いつもは困ったような焦ったような感じなのに、最後は「看板が出てないよぅぅ…えっぐ」って泣いていて、うわあああああリクくんんんんんんん!!……わかる。ある。このパターンもたしかにある。ひゃううう!!!
夜は他にも、暇つぶしゲームは極上級だし、ライブ前の自己紹介も、それだけでもおいしいのが、暇つぶしゲームのことを合わせると織り成されるミラクルマリアージュ…☆☆☆

ゆうたろう君は、去年のFESの頃から比べると随分スキルが上がって、いやわたしが偉そうに言うことでもないけど。でも、声量も滑舌もよくなって声がよく通るようになったし、ぎこちなくなることもまだあるけど、無駄な力も抜けてきて、伸び伸び動けるようになって。役というより本人の無意識の癖っぽい仕草が気になるところもあるけれど(指差すのとか)、そういうのも今後ちょっとずつ良くなっていくといいなー……と秘かに草葉の陰から応援してます。

話は全く変わりつつもその流れで、個人的な好みのことなんだけど、自分は表情の微妙な変化とか些細な所作に表れる感情よりは、体を大きく使った表現やシルエットの方を楽しんでいるなー、ということに気づいたり。立ち姿に役やキャラクターの「らしさ」が滲み出ていると、それだけで嬉しくなるよね。なので、文字通りシルエットだけでキャラ立ちしてるメイプルちゃんはすごいいい。
この辺りの好みは、たぶんピューロランドのショーばかり見ていたのが原因かな…とも思う。ライブキャラクター(着ぐるみ)って、当然表情は作れないし、体もモコモコしてることが多くて動きも制限されて、そんな中で感情を表現するのに全身をいっぱいいっぱいに使ってるのが胸に響くのだよ。
あと、別の話で、用途の限定されている大道具も好きじゃないんだけど(今回のシュウ☆ゾー君のフロートについては、それがギャグになってるから好き)、そのことも加味すると、能とか狂言とか、実は自分向きなんじゃないか…と思ったりする。見たことないけど。

そんな気づきもある、今回のLMSB69でした。