CanLya blog

SHOW BY ROCK!!中心にイベントとかグッズとかの感想とかレビューとか

聖なるシンガンクリスマゾンズ黙示録ッ!

家畜に擬態して行ってきたよ!

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クロウ君の缶バッヂとロム君のキーホルダーは何?って感じだけど、赤と黒のお洋服にこれを付けて出かけたの(擬態)。
基本的にグッズはトライクロニカしか買わないから、自分用に持ってる数少ないシンガングッズです。キーホルダーは印刷削れちゃうかな…って思ったけど、それはそれで百戦錬磨感が出ていいかもしれないということで決着。このキーホルダー、大きいし印刷も綺麗なのに600円ってお安いね。

物販〜開場前

物販開始は13時からで、早めにお買い物してお店が混む前にお昼ごはんをゆっくり食べよう〜って思って、12時頃に着きました。到着前に列整理が一度あったそうだけど、たぶん100人も並んでなかったかな……前回は上の通路まで伸びていた気がするんだけど、でも暖房の効いた屋内で待機できてありがたかったです。

元々、パンフレットだけでいいやーって思ってたんだけど(なかったけど)、届いたチケットに印字された整理番号がかなり若い番号で、若干悩んだ挙句に「これは最前列を狙っていくしかない!」と決意して、それならTシャツは着ておいた方がいいよね、ステージ上から見えるかもしれないし! 着てないよりは着ていた方が出演者さんもスタッフさんも嬉しかろう……ということで、Tシャツだけ買いました。

物販開始が早まったのと、列もサクサク捌かれて、13時前にはお買い物完了。はやーい!
開場が16時半だから、16時には入場の列形成が始まるかなと思って、それまで近くでお昼を取ったりTシャツを着て支度したり。

Tシャツを着たら何だか気分が高揚して、付けてきてたクロウ君バッヂとロム長キーホルダーだけだとバランスも悪い気がして、缶バッヂを2つ追加購入。狙いはアイオーン君とヤイバ君!

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見事にスカる。

しかしその場で交換してもらえて、絵柄バラバラのシンガンクリムゾンズを揃えられたよ!
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かろうじてミニキャラで統一。

それにしても好きなバンドのメンバーしか入ってないブラインド商品っていいよねー!去年の楽コレくじは羨ましかった……トライクロニカのくじはちょっとだけ他バンドが混ざってたからね。それでも引いててめっちゃめっちゃ楽しかったけど。

そんな感じで15時半くらい。物販利用者も少なくなってきてたけど、すぐに缶バッヂの交換相手が見つかって良かった…。
16時で物販とクローク受付を一旦止めるよって案内がありつつ、列を作る場所も区切られて準備が始まっていたので自分の番号のエリア周辺で待機。
物販とクロークを閉じてから番号順に整列が始まって、開場をソワソワ待つ。

開場

「この列のまま入口までご案内しまーす」って、列を崩さないようにしきりに注意されつつ、チケットの確認やドリンクチケットの販売も2列に整列したまま、ロビーを抜けてホール入口までゆっくり誘導されて、張りつめる緊張感でピリリとした何だか異様な雰囲気……最前列グループって初めて混ざるんだけど、こんな感じなの!? ドリンク代の徴収も、小銭がなくてお釣りの受け渡しに時間が掛かっちゃったり、その間にもう片方の列はどんどん進んでいったりしても、だからって先に入った人が隣の列にずれて前に詰めるとかはなく、あくまで最初に整理番号順に並んだ列を維持なの…!

ホール入口でスタッフ誘導が終わって、絶対に走らないように!!って何度も強く言われながらホールへ解放……ある意味ここが真の開場。
ホールに放たれたので皆んなとりあえず最前列から陣取って行くんだけど、どんどん人は入ってくるし、なるべく前方で鑑賞したいのは誰しも同じだし、来る人来る人前へ前へと詰めていくから、一度陣取るとそこから動けなくなるのね。出ようと思えば人を割って出ていくこともできるだろうけど、元の場所には絶対に戻ってこれないし、開場後にお手洗いに行きたいとか先にドリンクを引き換えたいとかクロークを利用したいとかあったとしても実質不可能で、そのつもりはなく流されて来てしまった人は大丈夫なんだろうかとか思ったり…。わたし自身は開場後に前方へまっしぐらの予定だったので事前に準備も万端にしていったけど、さすがにカートを引いてる人はいなくともコートを着たままの人なんかは多くて、結局その場で脱いで足元に置いてたりとか。
他のイベントも参加したことがあれば開場前の時間帯に列形成して~とかの段取りもわかるけど、慣れてないっぽい人とかスタンディングは初めてって感じの人も結構いたっぽいし、ウェブサイト記載の注意事項にさらりと連ねるだけじゃなく、事前にもっとしっかり具体的にアナウンスがあっても良かったのかなぁと思ったりします。

ちなみにわたしは、クロークは時間がかかるからヤダ!って思って、荷物は最小限・服装はコートなしで参加でした。荷物はコインロッカーを利用してもいいんだけど、上着だけは直前まで預けられないし…って考えた結果、ヒートテックを重ね着して解決。普通のより1.5倍あったかいやつ!

開演

最前列の柵に手をかけて、15分前にはスマホの電源も落として、チケットと一緒に届いたライトの点灯をやたらと確かめたり、腕時計を何度も確認したり、ソワソワ……何かめっちゃ手に汗かいてきた!

しばらくして場内の照明が落ちて、いよいよ開演!

開演と同時にぐっと後ろから押されるかなと思ったけど、特にそんなことはなかったです。もっとも最初のポジショニングで既におしくら饅頭感があったけども。
前回のイベントでは会場の中央あたりにいて、その時はたしかライブから始まったんだっけ、開幕と同時にワーッとかなり前に押し出されてびっくりしたのを覚えてる。

今回は普通にMCさんと出演者さんが出てきてご挨拶の後、ゆるりとスタート。

アニメ振り返り

2期としょ~とからシンガンのシーンを5つほどピックアップ。
一番前に陣取れたから、アニメシーンを流してる間の出演者さんたちの表情とかもよく見えたの…!

ヤイバ役の柿原さんがいちいちカメラに向かって表情作って都度怒られてたけど、わたしがいたのが目線の先のカメラの先の延長線のあたりで、毎度(こっち向いてる…!?)→MC「カメラを見るな!」→(違った…!)…と、自意識過剰な胸のトキメキを覚えていました。

ロム役の細谷さんは実際かなり笑ってらっしゃって、トドメと言わんばかりの最後のしょ~と2話のシンガン温泉卓球では、お腹を抱えて大爆笑。コレに関しては他の方も皆んな大笑いだったけどね。
しかし最後まで「客観的に見て面白いね、このアニメ」ってずっとおっしゃってたのがやっぱり印象的でした。

温泉卓球の某サッカー作品のパロディについて「元ネタ知らない人もいるんじゃないの?」って話題が出て、その場は「知ってるよー」って雰囲気の会場だったけど、たしかに放送当時は元ネタ知らないっぽい人もチラホラ見かけた気がする。元々ぶっ飛んでる上に絵柄もギャグ調に見えるから、特に知らなくても楽しいのは良いよね。知ってるともっと楽しい!

それから、話が前後するけど、夜のシーンで細谷さんが「星が綺麗」っておっしゃってて、そうなの! わかるー、ショウバイロックのアニメって美術とか背景もいいよね!
一番印象に残ってるのは1期6話の合宿先の夜空で、大きな大きな青い月の表面にはト音記号や音符の形をしたクレーターが刻まれていて、瞬く星と共にふわりと浮かんだその宇宙的な風景がとっても幻想的なんだけど、それでいてこの景色が現実のどこかに存在していそうな気持ちにもさせられて、本当に綺麗で引き込まれる…!☆☆☆
他にも、赤信号が休符だったり街の所々に音楽記号が紛れてて、MIDICITYの風景って何だかわくわくしてくるね! そんな話題を1期ラジオへ投稿してお便りを読んでもらったのも関連思い出。

クイズ&プレゼント抽選会

思った以上にボリューム満点だったクイズコーナー。
この手のって4~5問程度でお終いな印象だけど、「まだイケる?」「まだイケる!」って結構な問題数&解答数。
当然のように珍解答もたくさんで、後半では息もできないくらいに笑っちゃった。息できないくらいって随分と久しぶりな気がする。

特に4人で同じ色を答える問題で、客席がライトを振ってアピールして、カメラさんもそれをステージモニタに映して、MCさんもコメントしたりしてるのに、「赤」「グリーン」「赤」「赤」って解答が揃わないのが本当に面白かった……しかも「緑」じゃなくて「グリーン」って。

あとは、「赤い食べ物といえば?」って問題への解答が、「明太子」とか「キムチ」とかのゴハン系な男前な解答で、「イチゴ」とか「トマト」とか可愛らしい印象の答えじゃないのがシンガンクリムゾンズって感じだなぁ、って。

プレゼント抽選はちょっと当選番号が偏ってしまった印象。くじ箱はもっといっぱい混ぜて混ぜて。

ミニライブ

最後はクロウ役の紀章さんによるミニライブ!

ミュージカルの記憶も新しい中でのライブだったので、『Falling Roses』ではサビの度に「ライブが中断されてしまうのでは…」という不安に一瞬襲われてしまう…。

他に歌ってくれたのも『Re:Climb』と『幻影のシュトライヒ』で、ミュージカルでもライブしたから比較的聞き慣れてる曲だ! …もちろん音源も聞いてるし、特にイベント前1週間はシンガンクリムゾンズの曲ばかり聞いて予習してたんだけど、普段はコーラスを聞き逃していることが多くて、その辺を事前に把握できてる曲だったのはより一層楽しめる結果になったので嬉しかったです。

そう、どうも音源ではメインボーカルばかり聞いてるみたいで、前回も『TSUBASA』なんかは最初に出た曲だからいっぱい聞いてるはずなのに、サビの終わりの「翼広げて」とかの後ろの「オーォ」っていうのを、会場で皆んながコーラスしてるので初めて気づいたり、今回もミュージカルで他のメンバーがしっかりした声量で歌ってくれていなかったら、シュトライヒのサビなんかもクロウ君のボーカルにしか注意が向いてなかったかも。むしろミュージカルでは他メンバーのパフォーマンスに感嘆したし、それがバンドのライブってやつなのかも。

それはそうとして、目の前の歌声が音源と同じで、そんなことは当たり前だし何言ってるんだって感じだけど、何か不思議な感じがしない? 何ていうか、あぁー本物なんだー、みたいな。

あと、目の前で見れたってことで、汗が散って一瞬キラリとするのとか、そういうのまでしっかり見えて、パフォーマンスもかっこいいね! ジャケットに付いてるストラがフワッと舞って、そのシルエットが絵になる。
ジャケットはすぐに脱いじゃってたけど、その後の動きもパワフルで、腕がとってもセクシーだなって思いました。

ミニライブってことで3曲披露。わたしも3曲くらいがちょうどいいな。あるいは最後におっしゃってたみたいに、他のメンバーも楽器修得してライブ参加!
どちらかと言えば個人的には、せっかく4人揃ったのだから4人揃って舞台に立ってるところを見ていたい気持ち。

お開き

……という感じで楽しくお開き。

せっかくの4色切替ライトなのに、使う機会があまりなかったのがちょっと残念。
わたしの場合、最初と最後の挨拶で何となく色を変えた他はバンドカラー的な意味でずっと赤にしてて、ライブでは当然赤だし。
前回はライトの光をバースデーキャンドルに見立てて、それをクロウ役の紀章さんが吹き消すっていうプチイベントがあったけど、今回もどこかでライトを使う場面があったらもっと面白かったかも。

会場から出ようとしてると、終演後のステージモニタにはイベントロゴが映されてたんだけど、そのステージを撮影してる人が結構いて、えっ?ダメでしょ、えっ??……って思ってたらやっぱりスタッフさんに怒られてました。ダメだよ!! 最初に一人が禁忌を犯すとつられる人が出てくるから良くないね。

そしてロビーに出てドリンクを引き換えようとすると、お水しかない! おのれコリエンテ!!
今回のアプリイベントで、雫シークレットマインドはお水を69万本売らなきゃ…ってエピソードだったから、何かリンクしてるように感じる。

そんな感じで会場を後にしました。
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これしかないから皆んなこれを撮影してってたんだけど、ここだけイベント名にロゴが使われてなかったんだよね……物販とかクロークとか出演者さん宛プレゼントボックスだってロゴが入ってたのに。それにピューロのアルカレでもポスター作ってたのに、ちょっと殺風景で寂しかったなぁ、会場の使用規約とかあるのかな…。

帰りはせっかく普段来ない品川に来たので、駅の反対側まで行ってアンナミラーズで夜ごはんをいただきました。メリケンパイ好き!
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