CanLya blog

SHOW BY ROCK!!関係のイベントとかグッズとかの感想とかレビューとか

『Live Musical「SHOW BY ROCK!!」-深淵のCrossAmbivalence-』初演

木曜日にさっそく鑑賞してきました

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物販

初日は開演3時間前の16時から販売開始です。10分前くらいに到着しましたが、平日だし大雨だしだからか列は短め。屋根のある場所に収まるくらいで、助かった…。

並んでいる最中にオーダーシートを配ってくれました。
グッズ一覧は大きなボードで掲示があって、ブロマイドも全種見本が掲載されているんだけど、撮影禁止になっていたので見本を見ながら購入したい場合はボード前に行かねばならず、そこでちょっと混雑したかなって気がします。しょばすとで売ってたステージブロマイドなんかは、さすがにサンプルがないと選べないよね。

4000円以上のお買い物でチェキくじ。ハズレもコースターがあって嬉しい。
不安なので事前に確認。
「あの、この4000円以上購入の『4000円“ごと”です〜』
まだ聞き終わってないけど、問い合わせ多いんだね…。

販売開始して、お買い物は10分ほどで完了。
レジの方が若干ボケていていささか不安になったりもしましたが、感じは良かったです。まだ開始したばかりだし、ペース掴めてないだけかな。

レジの並びでDVD予約もやっていたので、そのままスライドしてお願いしてきました。
今回はリリースイベントを、会場予約者は全員招待、別日程できゃにめ予約者抽選招待で2パターン開催するんだね……会場版にトライクロニカ来てくれると嬉しい…。

さて物販エリアは会場外の1ヵ所のみで、ロビーでの販売はないみたいです。
購入した中に不良品があったのでロビーにいたスタッフさんに尋ねてみたところ、結局一度退出して物販スタッフに言って半券見せて再入場してね…と案内されました。おおう……でも無事に良品と交換していただけて良かった。とってもサンキュっ☆☆

グッズ

それなりに買いました。

パンフレット

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去年は中綴じだったのが、今回は無線綴じに裏表紙はフランス製本。豪華になってる気がする!

内容は、作品紹介とか脚本演出さんのご挨拶とか5月ライブのステージショットとかバンド・キャスト紹介&ビジュアルとか出演者さんの対談記事とか。
読み物部分は少なめというか一部に凝縮してる感じで、ビジュアルブックって印象でした。メインバンド以外のメイプルやじいやジューダスJr.もちゃんとキャラクタービジュアルが掲載されてるのが良かった。
個人的には去年の内容の、メイプルちゃんの面白おかしい挨拶&キャラクター紹介とか、各キャストさんへの一問一答とか、その辺も好きだったので、そこはちょっと寂しい感じ。

ペンライト&ストラップ

8色切替ペンライト☆☆
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色はこんな感じ。
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結構明るく感じたので、これ1本でも十分楽しめるなーって印象。
VIOLETは白に近い薄紫なので、アイオーン君やオリオン君には不向きかも。アマテラストのライブシーンで舞台照明がこの色だったので、彼らの色になりました。

ストラップはプリント部分がピックパーツや台紙にペタペタ貼りつくので優しく剥がそう。
ちなみに不良品交換してもらったのがこのストラップで、ボールチェーンの留め具がゆるくて開封前から解けてるほどだったの…。ライト類も一般的に接続不良がよくあるし気をつけたいね。事前チェックって大事。

ゴールデンリピーターチャレンジカード

「来ました」スタンプカード。
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オフメタル?金ピカ用紙に2色刷り+裏面印刷で豪華な作り。PP袋入り。
チケット風デザインで、サイズももちろんチケットサイズだからチケットと一緒にまとめられて扱いやすくていい感じ☆☆

裏面はこんな。
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特典コースター

チェキくじは当然のように当たりませんが、コースターはトライクロニカをゲットです!

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PP袋入りで、このお天気なので感謝倍増。紙類はちょっとした湿気が命取り。

あとはブロマイドもちゃんと買いました!
今回はとりあえずトライクロニカだけですが、グッズ購入はブロマイドが役者さんへ一番貢献されるとも聞いたので、また追加で他の方のも買うかもしれない。

開演前

ロビー

特典引換え&リピータースタンプ押印

各種特典の引換えとスタンプ押印のカウンターは隣り合わせにありました。チケット半券を用意しておく箇所がまとまってると便利だね。でも列を作る時は別に作るのかなぁ、そう混み合うこともないとは思うけども。

ROCKシートの特典は抽選結果が終演後の発表。
合格発表みたいに当選の座席番号が貼り出されるの。自分の並びしかちゃんと見てないけど、うーん、当選者数50人くらい?(とっても適当)。自分の並びも、中途半端なところから連番当選だったりで、どんな基準で選んでるんだろ?

ランダムブロマイドは箱に入った束を差し出され、「裏返しのまま1枚どうぞ〜」と自分で引くスタイル。

チタン君でした。
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カイ君かリク君と交換してくれるチタン君のファンを探そう。

SHOW BYシート特典のブロマイドは2枚組全6セットだそうですが、4バンド(1〜2ショット×2種)、アダム+イブ、メイプル+じい…って内訳っぽいですね。知人がトライクロニカ(シュウ☆ゾー君+ツインズ)をプレゼントしてくれました。ィイヤッホォウ!!

ニコニャマ特典は何だったんだろ。

お手洗い

並ぶからお早めに☆
ショウバイロックしか舞台観たことないからこの劇場も初めてなんだけど、女性用のお手洗いにフェイスシートのサンプルが置いてあって貰えるのね!嬉しい>ω<

そういえばわたしがアンケートの設問にあるだろう「ほしいグッズ」に書こうと思ってメモしてたもの。
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今回のアンケートはアナログじゃなかったので図解できない…。

その他

外に面した部分が一部物販エリアとして間仕切りが置かれてて、そこに色んなポスターが貼ってありました。ロム店長のお顔がどどんと載ったしょばすとポスターとか!
バタバタしちゃってお写真は撮れなかったけど、次回は記念撮影してきたいなぁ〜。

特典引換えカウンターの並びで、手荷物預かりもしてくれるらしいです。お席は狭いし、遠方から来てお荷物多い人も安心だね!

客席

初めて来る劇場ですが、お席がプラスチック?で何か野球場とかサッカースタジアムみたいな雰囲気だね。

場内アナウンス

開演前はクロウ君、終演後はシュウ☆ゾー君のアナウンス(録音)!
5月もクロウ君のアナウンスがあったと思うけど、たぶん新録。シュウ☆ゾー君はキラキラな気持ちでお家まで連れてってくれる。さすがシュウ☆ゾー君!

開演前諸注意

放送とは別に、開演に先立っての諸注意も凝ったものが用意されてました。ツイッターでは「開演5分前にはご着席を」って言ってたけど、荷物を整理して応援グッズも用意して、開演10分前には準備万端スタンバイしておけるといい感じ!

本編

ふわっとした感じで書くけど、うっかりするかもしれないので一応ネタバレ注意な感じでお願いします。

ライブ&ミュージカル

5月公演はがっつりライブでスタンディングOK!ペンライトOK!イェァー!!って感じで、さて今回はどうなんだろう?ってところでしたが。

事前に公式サイトで案内があったり開演前の諸注意でも触れられたりした通り、スタンディングはNG、応援はお胸の前でと、ちょっと大人しめ。足下狭くて傾斜もそれなりについてる客席だったから、立ったら危なそうだなっていうのは普通にあるかも。その分コールとかでは思い切り声を出したいね。

5月はライブの合間に小咄って感じだったけど、今回はお話の大筋があって、その一部にライブシーンが組み込まれてるって印象です。5月みたいにライブで盛り上がる!っていうのを期待するとちょっと物足りないかも。あくまでミュージカルを観に行く気持ちで臨むと、見所たくさんで楽しそう!

「ミュージカル」ということで、予告のあった通りバンド楽曲以外のお歌もいっぱい。本当にいっぱいあった!
ツインズのデュエットはあるだろうのはわかっていたものの、シュウ☆ゾー君の幻影がチラッチラッとシューティング☆☆な演出に気を取られてしまってちゃんと聴けていなくて、次は惑わされずにしっかり耳を澄ませようと思います。

しかしミュージカル然としたらサンリオピューロランド感がどっと溢れる。

新キャラクター

忍迅雷音

特にライブでの動きやパフォーマンスが良かった! エンターテイメントアクロバティックパフォーマンス☆☆☆たしかに他の3バンドとはまた違う魅力があります。

朧と燐は細身の長身ですらりとしていて、スタイリッシュ感がそのまま未来のフューチャー感になってとっても絵になってました。

神威はシルエットがシルエットなので、それだけでかなりの存在感。動きや所作もかなりこだわってた!

嵐はちっちゃくてお顔も可愛いのに歌声はアプリとかで聞いてる印象に近くて、そこがキャラクター感を強めていたなぁ。
彼も演奏中に飛び跳ねたりするけど、朧や燐とは違った躍動感というか、そういうヤンチャさもあって生き生きしてた。
あと背中のライトニングシュリケン光るの!!カッコイイ!!!

ライブシーンでは5月同様、後ろにPVみたいなのが流れるんだけど、稽古動画でやってた『手裏修羅雷』はサビのところで「手裏修羅雷」って出てきて、歌詞が出てくるってことは皆んなで声出すところってことだよね!手〜裏修羅雷!!

「忍迅雷音っぽいな」っていうのと同時に、「忍迅雷音ってこんな感じなんだ!」みたいな、なんかそういうキャラクターの存在感に対する実感というか、頭でだけ理解してたのを感覚でわかったみたいな、そんな感じ。
燐ちゃんの色気はすごかったです。

アダム&イヴ

だいたい察しろなお二人。

5月の引きとキャラビジュアルでエムシ=アダムが黒幕なのは確定だったけど、完全に悪人というわけではないような、イヴもアダムをサポートするけど他の人に対しても親身になったりで、それも決して良い人だからというわけでもないような、それが副題のアンビヴァレンスなの……。

アダムは裏でコソコソしたりセコいヤツだけど、その過程で時に痛い目に遭ってお茶目な面も見せるので、憎めないというかそんなに嫌いにはなれない……彼も相方も、未熟で弱い存在として描かれてる部分があって、その中で足掻いてるから何か空回っちゃったりして、大なり小なりそんな経験は皆んな持ってるから、どこか見限りたくない気持ちになるのかもしれない。

ところで「アダム」と「イヴ」って芸名だよね、二人で対になるお名前にするって、バンド云々以前から二人は仲良しさんだったの…?

演出

これからの公演はほとんど下手のお席なんだけど、トライクロニカは主に上手にいました。うぁーー!!

通路

5月は通路が花道になっていて、ライブ中も降りてきてくれたりで通路沿いのお席の時はドキがムネムネしたものです。今回も「演出の都合上、客席通路を使用いたします」ってことなので、どんなものなんだろうとソワソワソワソワ。

……通路もしっかり使ってました!
特に8列目の前の客席を横切る通路は、通路というかもう一つの舞台というか。
SHOW BYシートじゃ振り返らないと見えない、むしろROCKシートの方が見やすいという、大丈夫かなクレームにならないかなと勝手に不安になっちゃうけど、でも近くに来てくれるのは嬉しい…!!

縦に伸びる通路はあまり使わなくて、もっとも段差も多いし走ると危ないし、ライブ中も基本的には降りてこないんだけど、降りてきてくれるとシンガンなんかはかなり後ろの方まで行ってくれてたみたいで、嬉しくて気分も高揚テンションMAXだよ。

しかし8列前の通路は、最初に使うシーンはセリフもなく通り過ぎていくので、前方席の人は何かが起こってたってことすら気づかない可能性ある…(俯瞰して見ると、その事実も含めて面白いんだけど)。

プロジェクションマッピング

背景が、動くの…!!

……そう、何度も言う通りわたしはこの劇場は初めてで、いやでもここでやった別作品のミュージカルのDVDを見せてもらったことがあるの!その時も背景が動いてたの、わたしはコレを知ってるんだよ!!

忍迅雷音の登場シーンとか、音も合わさってちょっとしたスペクタクルでしたね。

MIDICITY

パンフレットで「MIDICITYを作ろう」ってお話がありましたが、ところどころに聞き覚えのある固有名詞が何気なく出てきて、ありがちな演出ではあるんだけど、舞台の外にも拡がった世界を思うとやっぱりニヤッとしちゃう。ちょろい。

あとお着替え!
鎌苅ケンケンさんは元々シュウ☆ゾー君とシュウの2役で衣装チェンジがあるのはわかってたけど、それとは別に他のキャラ達もところどころシーンに合った服装に着替えていて、そうだよね、暮らしてるんだもんね…!

それにそれに、何なら音楽の大好きなミューモン達は普段から自分の気持ちを音楽に乗せて表現してるかもしれないし、人間から見たらミュージカルっていうちょっと特別なものも、普段の何気ない光景なのかもしれないよね。

という感じで初見のふわっとした感想でした!
踏み込んだ内容も、DVDが出る頃には!

ところでカタカナ表記の「アンビヴァレンス」はどうも馴染まなくて、「アンヴィヴァレンス」って書きたくなっちゃう。
いつかのエイプリルフールのせい。